小樽の隠れ家的雰囲気のお寿司屋さん2
小樽の隠れ家的雰囲気のお寿司屋さん
小樽にある隠れ家的雰囲気の小さなお寿司屋さんです。
小鉢は食べかけすみません。筍の煮物です。
刺身は、ネタケースを見て注文。
左から右回り:金目鯛、サヨリ、ニシン

サヨリ皮の炙り
サヨリの皮を炙ったものに軽く塩を振ったものでシンプルですが、とても美味しいです。

炙りキンキ、鯖
キンキを炙ると脂が染み出してきてとても旨いです。
鯖も脂が乗っているネタですが、キンキとは脂の質感が違うのでどちらもたのしめます。

左:赤貝ヒモ
中:赤貝
右:サクラマス腹身
赤貝のヒモはサクサクコリコリしていて旨いです。
赤貝の身は潮の香を感じ、とても旨いです。
サクラマスの腹身は脂が乗っていてとても旨いのですが、脂がサラッとしているので
美味しくいただきました。

鉄砲巻、タマゴ
鉄砲巻は、干瓢巻にワサビを仕込んだもので辛さがお酒と良く合います。
タマゴは、お寿司屋さんごとに味わいが違うので、楽しみの1つです。

小鉢は食べかけすみません。筍の煮物です。
刺身は、ネタケースを見て注文。
左から右回り:金目鯛、サヨリ、ニシン

サヨリ皮の炙り
サヨリの皮を炙ったものに軽く塩を振ったものでシンプルですが、とても美味しいです。

炙りキンキ、鯖
キンキを炙ると脂が染み出してきてとても旨いです。
鯖も脂が乗っているネタですが、キンキとは脂の質感が違うのでどちらもたのしめます。

左:赤貝ヒモ
中:赤貝
右:サクラマス腹身
赤貝のヒモはサクサクコリコリしていて旨いです。
赤貝の身は潮の香を感じ、とても旨いです。
サクラマスの腹身は脂が乗っていてとても旨いのですが、脂がサラッとしているので
美味しくいただきました。

鉄砲巻、タマゴ
鉄砲巻は、干瓢巻にワサビを仕込んだもので辛さがお酒と良く合います。
タマゴは、お寿司屋さんごとに味わいが違うので、楽しみの1つです。

久々のいつものお店
久々にいつものお店でいつものお姉さんと一緒にお寿司を楽しみました。
まずは刺身で一杯!
左:縞エビ
北海縞エビではありません。道南の日本海で獲れる縦縞のエビ。甘味があって旨いです。
中:ニシン
コリコリした食感で脂が乗っていて旨いです。
右:エゾバフンウニ
クリーミーで濃厚な味わいです。

左:赤貝
まさに海の香りを感じさせるネタです。コリコリした歯ごたえもたのしめます。
右:〆鯖
鮮度良く脂の乗った鯖で美味しくいただきました。

左:蝦蛄(シャコ)
小樽あたりの日本海で獲れるシャコで、身が厚く大きく食べ応えがあります。
右:ヒラメの握りです。
淡泊な白身ですが、ほんのり感じる脂が旨いです。

左:八角(ハッカク)
軍艦のような形をした皮がよろいのような魚ですが、白身なのに脂が乗っていて旨いです。
右:鯵(アジ)
大分から直送の鯵で脂が乗っていて旨かったです。

左:真鱈(マダラ)昆布〆
マダラ昆布〆の握りで、噛むほどに昆布の旨味を感じる旨い握りでした。
右:イクラ軍艦
定番中の定番のイクラ軍艦ですが、とろ~りとした食感と旨味が堪らないです。

左:キンキ炙り
軽く炙ったキンキは塩でいただきますが、脂たっぷり乗っているので染み出した脂と
旨味が堪らないです。
中:エゾアワビ
贅沢でほとんど昆布しか食べない贅沢な貝です。
噛むと昆布の香りがしてとても旨いです。
右:エゾアワビ肝
エゾアワビの肝です。1個の貝から1個しか取れないので貴重です。
お酒のつまみとしても最高に旨いです。身よりも肝の方が海藻の香りが強いです。

左:鉄砲巻き(ワサビ入りかんぴょう巻き)
ワサビ入りのかんぴょう巻きは、お酒のつまみにもとても良く合います。
甘辛い感じがお酒に合うのでしょうね。
右:玉子(シャリなし)
お寿司屋さんの玉子は、お店ごとに個性が良く出ますね。
こちらのお店の玉子は、ほどよいほんのりとした甘さでお酒の邪魔をしません。
そんな控えめな感じがとても良く、玉子そのものの味も良く引き出されていると
感じられました。

子持ち昆布
これは、本来はニシンが産卵時に昆布に卵を産み付けるので、それを加工して塩蔵したものですが、現在ではニシンの漁獲量が激減しており、実際に天然物の子持ち昆布を目にすることは皆無に等しいでしょう。
本来の子持ち昆布そっくりに加工したものですが、その旨さは格別です。
お酒のつまみにうってつけです。

お姉さんお持ち帰りの寿司折
てっぽう巻、山ごぼう巻、筋子巻の色がキレイな巻物の折です。
実際、食べてもおいしいのは間違いなしです。

まずは刺身で一杯!
左:縞エビ
北海縞エビではありません。道南の日本海で獲れる縦縞のエビ。甘味があって旨いです。
中:ニシン
コリコリした食感で脂が乗っていて旨いです。
右:エゾバフンウニ
クリーミーで濃厚な味わいです。

左:赤貝
まさに海の香りを感じさせるネタです。コリコリした歯ごたえもたのしめます。
右:〆鯖
鮮度良く脂の乗った鯖で美味しくいただきました。

左:蝦蛄(シャコ)
小樽あたりの日本海で獲れるシャコで、身が厚く大きく食べ応えがあります。
右:ヒラメの握りです。
淡泊な白身ですが、ほんのり感じる脂が旨いです。

左:八角(ハッカク)
軍艦のような形をした皮がよろいのような魚ですが、白身なのに脂が乗っていて旨いです。
右:鯵(アジ)
大分から直送の鯵で脂が乗っていて旨かったです。

左:真鱈(マダラ)昆布〆
マダラ昆布〆の握りで、噛むほどに昆布の旨味を感じる旨い握りでした。
右:イクラ軍艦
定番中の定番のイクラ軍艦ですが、とろ~りとした食感と旨味が堪らないです。

左:キンキ炙り
軽く炙ったキンキは塩でいただきますが、脂たっぷり乗っているので染み出した脂と
旨味が堪らないです。
中:エゾアワビ
贅沢でほとんど昆布しか食べない贅沢な貝です。
噛むと昆布の香りがしてとても旨いです。
右:エゾアワビ肝
エゾアワビの肝です。1個の貝から1個しか取れないので貴重です。
お酒のつまみとしても最高に旨いです。身よりも肝の方が海藻の香りが強いです。

左:鉄砲巻き(ワサビ入りかんぴょう巻き)
ワサビ入りのかんぴょう巻きは、お酒のつまみにもとても良く合います。
甘辛い感じがお酒に合うのでしょうね。
右:玉子(シャリなし)
お寿司屋さんの玉子は、お店ごとに個性が良く出ますね。
こちらのお店の玉子は、ほどよいほんのりとした甘さでお酒の邪魔をしません。
そんな控えめな感じがとても良く、玉子そのものの味も良く引き出されていると
感じられました。

子持ち昆布
これは、本来はニシンが産卵時に昆布に卵を産み付けるので、それを加工して塩蔵したものですが、現在ではニシンの漁獲量が激減しており、実際に天然物の子持ち昆布を目にすることは皆無に等しいでしょう。
本来の子持ち昆布そっくりに加工したものですが、その旨さは格別です。
お酒のつまみにうってつけです。

お姉さんお持ち帰りの寿司折
てっぽう巻、山ごぼう巻、筋子巻の色がキレイな巻物の折です。
実際、食べてもおいしいのは間違いなしです。
