ブリカマ煮付
2021.04.30
2ヶ月ぶりのお寿司です。
今回も色々楽しませてもらいました。
まずはお通しですが、ホタテ貝柱を焼いて一味唐辛子を振りかけたものに、おろしたキュウリに甘酢で味をつけたものです。
味はもちろんですが、見た目も緑が鮮やかで味だけでなく目も楽しませてくれます。

お刺身です。
左から、シャコ、しめ鯖、赤貝です。
小樽産のシャコで味が濃厚で噛むほどに味が出てきます。
鯖は絶妙なしめ加減で生の感じがのこっていて、脂がのっていて旨いです。
赤貝はヒモも添えられていました。噛むと海の香りが広がって旨いです。

ブリのカマ煮付けです。
ブリカマは食べるところがたくさんあって、脂が乗っていて柔らかく旨いです。
一緒に煮た大根にはブリの味と甘辛い醤油味のつゆが良くしみ込んでいて愉しませてもらいました。

お寿司です。
左からイクラ軍艦、エゾアワビの肝軍艦、エゾアワビ握り
イクラはぷちぷちとろ~りがたまらないです。
エゾアワビの肝軍艦は、昆布などの海藻の香りがして濃い味わいです。
エゾアワビの身の握りは、コリコリとした食感で噛み応えがありますが、これがまた旨いです。 北海道のエゾアワビは贅沢で昆布などの海藻しか食べないので、噛むほどに昆布のような香りがします。

左:ソイ握りです。
真鯛が獲れない北海道では鯛に代わるほどの白身魚で、クセがない上品な白身で人気があります。
右:炙りキンキ握り
キンキを炙ることで脂がしみ出てきてとても旨いです。
塩でいただきます。

左:エゾバフンウニ軍艦
濃厚なクリーミーさを味わえます。
右:ヒラメ握り
北の海で育ったヒラメは、筋肉質で身がよくしまっています。
白身の代表選手ですよね!

左:焼きアナゴ握り
焼きアナゴはふんわりと柔らかく旨いですよね~
右:筋子巻き
筋子だけでなく、白ゴマが中に入っています。 少しゴマの香ばしさがあり旨いです。

しめ鯖とズワイガニのバッテラ寿司
押し寿司とは言うものの、ぎゅっと押しているわけではないんですね。
シャリの表面はしっかりしていますが、食べると中のシャリはふんわりとしていました。
さすがの職人技です。
大変おいしくいただきました。

今回も色々楽しませてもらいました。
まずはお通しですが、ホタテ貝柱を焼いて一味唐辛子を振りかけたものに、おろしたキュウリに甘酢で味をつけたものです。
味はもちろんですが、見た目も緑が鮮やかで味だけでなく目も楽しませてくれます。

お刺身です。
左から、シャコ、しめ鯖、赤貝です。
小樽産のシャコで味が濃厚で噛むほどに味が出てきます。
鯖は絶妙なしめ加減で生の感じがのこっていて、脂がのっていて旨いです。
赤貝はヒモも添えられていました。噛むと海の香りが広がって旨いです。

ブリのカマ煮付けです。
ブリカマは食べるところがたくさんあって、脂が乗っていて柔らかく旨いです。
一緒に煮た大根にはブリの味と甘辛い醤油味のつゆが良くしみ込んでいて愉しませてもらいました。

お寿司です。
左からイクラ軍艦、エゾアワビの肝軍艦、エゾアワビ握り
イクラはぷちぷちとろ~りがたまらないです。
エゾアワビの肝軍艦は、昆布などの海藻の香りがして濃い味わいです。
エゾアワビの身の握りは、コリコリとした食感で噛み応えがありますが、これがまた旨いです。 北海道のエゾアワビは贅沢で昆布などの海藻しか食べないので、噛むほどに昆布のような香りがします。

左:ソイ握りです。
真鯛が獲れない北海道では鯛に代わるほどの白身魚で、クセがない上品な白身で人気があります。
右:炙りキンキ握り
キンキを炙ることで脂がしみ出てきてとても旨いです。
塩でいただきます。

左:エゾバフンウニ軍艦
濃厚なクリーミーさを味わえます。
右:ヒラメ握り
北の海で育ったヒラメは、筋肉質で身がよくしまっています。
白身の代表選手ですよね!

左:焼きアナゴ握り
焼きアナゴはふんわりと柔らかく旨いですよね~
右:筋子巻き
筋子だけでなく、白ゴマが中に入っています。 少しゴマの香ばしさがあり旨いです。

しめ鯖とズワイガニのバッテラ寿司
押し寿司とは言うものの、ぎゅっと押しているわけではないんですね。
シャリの表面はしっかりしていますが、食べると中のシャリはふんわりとしていました。
さすがの職人技です。
大変おいしくいただきました。
