今年最後の美味しいもの
2019.12.27
8月以来の久々の小樽のお寿司です。
以前にも紹介した大将おひとりでやっている小さなお寿司屋さんです。

生牡蠣(かき)とタラ白子(タチ)のポン酢和えです。
どちらか1つを別々にいただくことはありますが、牡蠣と白子が1つの器に
盛り付けられているのは初めていただきましたが、二度おいしいお通しです。



中トロのネギま串焼きです。
トロを炙ると脂が染み出して柔らかい食感になり、とても美味しいです。
ネギとの相性も良いです。

ツメ(甘いタレ)で美味しくいただいたのですが、塩でも美味しいでしょうね。



刺身の3品盛りです。
〆サバ、ひらめ昆布〆、ホタテです。
サバの脂の乗りが良く旨いです。
ヒラメ昆布〆は昆布の味がよくなじんでいて噛むほどに昆布の味わいが
深く感じられました。



大将お手製の塩辛です。
確か、浅漬けとおっしゃっていたように思い出します。
イカのコリコリとした食感がとてもおいしく、お酒が進みます。



握りです。
金目鯛炙り、シャコ

金目鯛を軽く炙り、塩でいただきましたが脂がほどよく染み出して旨いです。
小樽はシャコの有名な産地ですが、そのシャコを美味しく頂きました。
シャコの味と香りがたまらないですね。



ウニ、イクラ

ウニはクリーミーで香りもよく大満足でした。
イクラもとろりとたまらないです。



イカ耳、トロ

ネタケースにイカがあったので、今年はイカが不漁なので貴重だと思い頼みました。
イカ耳の歯ごたえががコリコリと旨いです。
トロは、中トロで脂の乗りも良くとろける旨さです。



玉子(シャリなし)、煮アナゴ

玉子はいつも最後のシメと決めています。
こんな風に玉子を焼くのは難しいと思うのですが、さすが職人技です。
味もほんのりと甘みがあり旨いです。

煮アナゴは、ふんわりと柔らかく美味しく頂きました。

2019.12.27 20:00 | 固定リンク | グルメ | コメント (0)
12月のお寿司
2019.12.14
函館に遊びに行ってお寿司を食べました。
このところずっと食べていなかったので、禁断症状が・・・w
いつもの姉さんと久々に一緒に行ったので、姉さんも興奮気味でしたw

まずはお通し。
つぶ貝の肝和え(左)とタラ白子のポン酢和え(右)

つぶ貝の肝和えは、何とも言えない複雑な旨味が口の中に広がりお酒に良く合います。



続いて刺身は、いつものように三点盛
左からヒラメ、サバ、赤貝です。

ヒラメは肉厚で噛み応えがあり、口の中で甘みを感じました。
サバは脂ののりがよくとろける感じです。
赤貝は、この時期は身が太っていて食べ応えがありますし、海の香がします。



握りです。
でっかいシャコ(小樽産)、炙りキンキ(網走産)

これはいつも食べているネタとは言え、外せない旨さです。
シャコは味が濃く旨かったです。
キンキは脂が旨いですね。



銀ダラ塩焼きです。



イクラ軍艦とエゾバフンウニ

イクラはこぼれそうな大盛りですw
ウニは、塩でいただきました。



鯵(アジ)とホタテです。

鯵も身がぷりぷりしていて旨かったです。
ホタテも身がサクサク、ぷりぷりで最高でした。



エゾアワビの肝です。
これはかなり珍味で、磯の香が満喫できます。
お酒が進みますねぇ。



エゾアワビとボタンエビです。



トロ鉄火(巻)と玉子(シャリなし)

トロ鉄火は、大トロを巻いた高級な巻物です。
最後の〆は、いつも玉子ですw



姉さんのお土産の折ですw

トロ鉄火がめちゃウマだったので、折で持って帰ると・・・w
それとワサビ入りかんぴょう巻が食べたいとのことで2種類詰めてもらいました。
お財布に厳しいお土産ですw

2019.12.14 18:27 | 固定リンク | グルメ | コメント (0)
サーバー応答なし!
2019.12.06
ここ2~3か月仕事が忙しく、サーバーのメンテナンスをさぼっていたこともあり
放置状態が続いていました・・・

そんなことをしていたら当然の報いとばかりに、アクセス不能な状態になっていました。
メンテナンスをさぼると色々と問題があるため、こまめにチェックする必要があります。

メンテナンスを行い、通常状態に復旧させました。
お恥ずかしい限りですが、この場を借りてお詫びいたします。

2019.12.06 19:30 | 固定リンク | PC談義 | コメント (0)

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