いつもの姉さんといつもの店で
2018.10.06
いつもの姉さんと函館のいつものお店で
いつものお店とはいえ、創業65年を超える老舗名店です。
慣れているとはいうものの、ほどよい緊張感があり、なかなか良い雰囲気だと思います。
まずは刺身で一杯。
サバ、縞エビ、シャコの3品盛りです。
これは、いつもそうなのですが、自分でお好みで注文しています。
縞エビは、北海道(道南)の日本海側で獲れる縦縞のエビで色鮮やかで甘みの濃いエビです。
シャコは、ここのお店では、小樽のシャコを扱っていて、身が厚く味が濃厚なのが魅力です。
サバもしめ過ぎず、生の食感を生かしつつ絶妙な技ですね。 脂が乗って旨いです。

活イカの刺身で肝を添えてあります。
身が透き通っているのがわかりますか? コリコリと甘く絶品です。
肝もご覧のとおり、溶けているようなことはなく、角がしっかりしていてプリプリです。
ショウガ醤油でいただきますが、こちらも絶品でお酒が進みます。

こちらは、身(イカのミミ)をショウガ醤油につけたところです。
身から醤油が透けて見えるほどです。

秋に入り、イカが大きくなってきたので、ゲソは塩焼きにしてもらいました。
これがまた旨いんですよ。 塩加減が良くお酒が進みます。

握りです。 説明不要かと・・・
左:エゾアワビ
右:炙りキンキ

左:さんま ショウガと刻みねぎを添えて
右:赤貝

左:いくら
右:生ウニ(キタムラサキウニ)
エゾバフンウニの方が濃厚なのですが、ムラサキウニもクリーミーで旨いです。

左:ネギトロ巻
ここのネギトロは絶品です。
注文を受けてから、大トロや中トロなどを包丁で叩きます。
完全なペースト状ではなく、少し粒々感を残す絶妙な叩き加減です。
刻み葱と合わせて巻くので、そこら辺のネギトロとは格が違います。
右:ヒラメ
北海道のヒラメは魚体が大きく身が厚く味わい深いものがあります。
いつもの板さんが、ネタを厚めに切ってくれたのでしょうか、味がしっかり味わえ
食べ応えのあるものでした。

いつものお店とはいえ、創業65年を超える老舗名店です。
慣れているとはいうものの、ほどよい緊張感があり、なかなか良い雰囲気だと思います。
まずは刺身で一杯。
サバ、縞エビ、シャコの3品盛りです。
これは、いつもそうなのですが、自分でお好みで注文しています。
縞エビは、北海道(道南)の日本海側で獲れる縦縞のエビで色鮮やかで甘みの濃いエビです。
シャコは、ここのお店では、小樽のシャコを扱っていて、身が厚く味が濃厚なのが魅力です。
サバもしめ過ぎず、生の食感を生かしつつ絶妙な技ですね。 脂が乗って旨いです。

活イカの刺身で肝を添えてあります。
身が透き通っているのがわかりますか? コリコリと甘く絶品です。
肝もご覧のとおり、溶けているようなことはなく、角がしっかりしていてプリプリです。
ショウガ醤油でいただきますが、こちらも絶品でお酒が進みます。

こちらは、身(イカのミミ)をショウガ醤油につけたところです。
身から醤油が透けて見えるほどです。

秋に入り、イカが大きくなってきたので、ゲソは塩焼きにしてもらいました。
これがまた旨いんですよ。 塩加減が良くお酒が進みます。

握りです。 説明不要かと・・・
左:エゾアワビ
右:炙りキンキ

左:さんま ショウガと刻みねぎを添えて
右:赤貝

左:いくら
右:生ウニ(キタムラサキウニ)
エゾバフンウニの方が濃厚なのですが、ムラサキウニもクリーミーで旨いです。

左:ネギトロ巻
ここのネギトロは絶品です。
注文を受けてから、大トロや中トロなどを包丁で叩きます。
完全なペースト状ではなく、少し粒々感を残す絶妙な叩き加減です。
刻み葱と合わせて巻くので、そこら辺のネギトロとは格が違います。
右:ヒラメ
北海道のヒラメは魚体が大きく身が厚く味わい深いものがあります。
いつもの板さんが、ネタを厚めに切ってくれたのでしょうか、味がしっかり味わえ
食べ応えのあるものでした。
