小樽の名店で・・・
2017.09.07
遅い夏休みで9月1日~9月3日の2泊3日で小樽に行ってきました。
大の寿司好きな私としては、小樽の名店のお寿司を外すわけがありませんwww
先ずは刺身で一杯・・・
左から、真つぶ(襟裳産)、時知らず、鯖(釧路産)

次は、ナイスタイミングで出てきました! これ何かわかりますか?
お寿司屋さんで串焼き!? ねぎまの串焼きです。
マグロは中トロを使っていて、口の中でふわーりとろーりです。

いよいよ握りです。 まずは、ここのお店のイクラは絶対に外せないので先にいただくことにしました。
プチプチ感がほとんどなく、やわらかい粒のイクラでとろりととろける旨さです。
左は真鯛です。 本州から空輸されてくるので、新鮮さでは現地に負けるでしょうか、熟成の味で勝負です。

次は、海水ウニ(エゾバフンウニ)です。
これは、ミョウバンを一切使わず、海水に漬けているウニなので、味が抜群で何の臭みもなく、自然な味です。
ここでは、岩塩でいただきました。

積丹沖で獲れる大ぼたんエビ(生)です。
このお店では3人で食べたのですが、大きさにバラつきがあったので、ジャンケンで好きな物を選ぶことになりましたw
私は二人に負けてしまったので一番小さなぼたんエビになりました・・・

そのぼたんエビがコレです。
一番小さなものではありますが、やはり大きいですw
左から、ぼたんエビの身の握り、卵の軍艦巻、エビみその軍艦巻の3点セットになりました。
ちなみに卵の上に見えるのは、エビの殻(頭の部分)です。

左:ホタテ(知床産) 右:ニシン(小樽産)
ホタテはサクサクと甘味があって旨いです。
ニシンは脂があるのにコリコリと旨いですね。

最後に、最初に刺身でいただいた釧路産の鯖があまりにも旨かったので、握りでまたいただきましたw
また、最後の〆として玉子は外せないです。

ラストです。
ねぎと麩だけのお吸い物ですが、出汁が深い味わいでしめくくりにぴったりでした。

大の寿司好きな私としては、小樽の名店のお寿司を外すわけがありませんwww
先ずは刺身で一杯・・・
左から、真つぶ(襟裳産)、時知らず、鯖(釧路産)

次は、ナイスタイミングで出てきました! これ何かわかりますか?
お寿司屋さんで串焼き!? ねぎまの串焼きです。
マグロは中トロを使っていて、口の中でふわーりとろーりです。

いよいよ握りです。 まずは、ここのお店のイクラは絶対に外せないので先にいただくことにしました。
プチプチ感がほとんどなく、やわらかい粒のイクラでとろりととろける旨さです。
左は真鯛です。 本州から空輸されてくるので、新鮮さでは現地に負けるでしょうか、熟成の味で勝負です。

次は、海水ウニ(エゾバフンウニ)です。
これは、ミョウバンを一切使わず、海水に漬けているウニなので、味が抜群で何の臭みもなく、自然な味です。
ここでは、岩塩でいただきました。

積丹沖で獲れる大ぼたんエビ(生)です。
このお店では3人で食べたのですが、大きさにバラつきがあったので、ジャンケンで好きな物を選ぶことになりましたw
私は二人に負けてしまったので一番小さなぼたんエビになりました・・・

そのぼたんエビがコレです。
一番小さなものではありますが、やはり大きいですw
左から、ぼたんエビの身の握り、卵の軍艦巻、エビみその軍艦巻の3点セットになりました。
ちなみに卵の上に見えるのは、エビの殻(頭の部分)です。

左:ホタテ(知床産) 右:ニシン(小樽産)
ホタテはサクサクと甘味があって旨いです。
ニシンは脂があるのにコリコリと旨いですね。

最後に、最初に刺身でいただいた釧路産の鯖があまりにも旨かったので、握りでまたいただきましたw
また、最後の〆として玉子は外せないです。

ラストです。
ねぎと麩だけのお吸い物ですが、出汁が深い味わいでしめくくりにぴったりでした。
