衝動買いのノートパソコン
2016.12.30
デザインに惹かれほとんど衝動買いしてしまったノートパソコンですw
ASUSのZenbook3 Flip UX360CAという日本国内では発売していない、並行輸入モデルです。
タッチパネル画面が360°回転するので、タブレットのような使い方などが出来ます。
かなり薄くてペラペラですが、金属製シャーシフレームなのでプラスチックのようなチープさはないです。
スペックは、次のとおりです。
・インテル Core m3-6Y30 プロセッサー (4M キャッシュ/最大 2.20GHz)
・Microsoft Windows 10 Home 64bit
・メモリー 8GB LPDDR3 SDRAM
・ストレージ 512GB Solid State Drive
・13.3インチ タッチスクリーン IPS液晶 (最大1,920×1,080ドット)
・無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/Bluetooth V4.1
・SDメモリスロット×1、USB3.0端子×2、USB3.1 Type-C端子×1
Windowsは全て英語表記ですが、多少の英語力があれば問題はないですが、最新状態の
Windows Updateを適用すれば、Japanese Language Kit(日本語言語キット)が適用できる
ので、完全日本語化できました。
キーボードは、アスキー配列(米国US)で、慣れれば困ることはなく問題はありません。

ASUSのZenbook3 Flip UX360CAという日本国内では発売していない、並行輸入モデルです。
タッチパネル画面が360°回転するので、タブレットのような使い方などが出来ます。
かなり薄くてペラペラですが、金属製シャーシフレームなのでプラスチックのようなチープさはないです。
スペックは、次のとおりです。
・インテル Core m3-6Y30 プロセッサー (4M キャッシュ/最大 2.20GHz)
・Microsoft Windows 10 Home 64bit
・メモリー 8GB LPDDR3 SDRAM
・ストレージ 512GB Solid State Drive
・13.3インチ タッチスクリーン IPS液晶 (最大1,920×1,080ドット)
・無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/Bluetooth V4.1
・SDメモリスロット×1、USB3.0端子×2、USB3.1 Type-C端子×1
Windowsは全て英語表記ですが、多少の英語力があれば問題はないですが、最新状態の
Windows Updateを適用すれば、Japanese Language Kit(日本語言語キット)が適用できる
ので、完全日本語化できました。
キーボードは、アスキー配列(米国US)で、慣れれば困ることはなく問題はありません。

いつものように・・・
2016.12.30
小樽のお寿司
2016.12.23
まずはいつものようにお刺身から。
お刺身はいつも3品でスタートです。
ここであまり欲張ると、お寿司が食べられなくなりますからねw
ニシンは秋ニシンでそろそろ終わりになるでしょうか。 脂があってコリコリと旨いです。
鯛は北海道では鮮度命のようには行きませんが、旨みで勝負ですね。
大助は、北海道ならではの高級ネタで脂がのって味が濃く旨い鮭です。
一匹数万円もする高級鮭で、別名を「ますのすけ」と呼びます。
左:ニシン 中:鯛 右:大助(ますのすけ)

本マグロ赤身の漬け
噛めばじゅわっと旨みが出てきます。

炙りキンキ(おろし醤油)とイクラ
炙りキンキは、塩とスダチを絞っていただくのが定番ですが、おろし醤油でいただくのも旨いです。
イクラは新イクラで、ここのお寿司屋さんのイクラはとろける旨さですね。

海水ウニ(エゾバフンウニ、塩)とホタテ
浜中産のエゾバフンウニを生のまま海水に浸した状態で出荷されるものです。
ミョウバンなど一切使っていないので、自然のままの味がします。
ここのお店のホタテは、野付半島で地撒きで養殖され、ほぼ天然に近いものです。
身がサクサクとしていて、甘味もあり大変おいしいホタテです。

とびっ子とネギトロ
とびっ子は、自分が好きで時々いただくのですが、ネギトロは絶品で絶句しましたね。
目の前でネギをみじん切りにして、赤身をたたきながらネギと合わせるのですが、赤身もネギも完全にミンチ状態にするのではなく、少し残っている程度にたたいているので、食感がすばらしく美味しくいただきました。

お吸い物です。
出汁の味わいが濃く、満足できるお吸い物でした。

お刺身はいつも3品でスタートです。
ここであまり欲張ると、お寿司が食べられなくなりますからねw
ニシンは秋ニシンでそろそろ終わりになるでしょうか。 脂があってコリコリと旨いです。
鯛は北海道では鮮度命のようには行きませんが、旨みで勝負ですね。
大助は、北海道ならではの高級ネタで脂がのって味が濃く旨い鮭です。
一匹数万円もする高級鮭で、別名を「ますのすけ」と呼びます。
左:ニシン 中:鯛 右:大助(ますのすけ)

本マグロ赤身の漬け
噛めばじゅわっと旨みが出てきます。

炙りキンキ(おろし醤油)とイクラ
炙りキンキは、塩とスダチを絞っていただくのが定番ですが、おろし醤油でいただくのも旨いです。
イクラは新イクラで、ここのお寿司屋さんのイクラはとろける旨さですね。

海水ウニ(エゾバフンウニ、塩)とホタテ
浜中産のエゾバフンウニを生のまま海水に浸した状態で出荷されるものです。
ミョウバンなど一切使っていないので、自然のままの味がします。
ここのお店のホタテは、野付半島で地撒きで養殖され、ほぼ天然に近いものです。
身がサクサクとしていて、甘味もあり大変おいしいホタテです。

とびっ子とネギトロ
とびっ子は、自分が好きで時々いただくのですが、ネギトロは絶品で絶句しましたね。
目の前でネギをみじん切りにして、赤身をたたきながらネギと合わせるのですが、赤身もネギも完全にミンチ状態にするのではなく、少し残っている程度にたたいているので、食感がすばらしく美味しくいただきました。

お吸い物です。
出汁の味わいが濃く、満足できるお吸い物でした。

12月のお寿司
2016.12.18
12月に入ってからのお寿司です。
いつものように、まずは刺身で一杯!
左から、鰊(にしん)、エゾバフンウニ、縞エビ(北海縞エビではないです - 日本海で採れます)

ババガレイの煮付けです。
身が厚く縁側のとろりとした食感がたまらないですね。

炙りきんきとイクラです。
きんきは、炙って塩とすだちを絞っていただきます。 絶品ですなぁ。

鯛と大トロ炙りです。
鯛の淡泊でじわっと来る旨み・・・
大トロを炙ると、脂が少しとけだして旨みがスゴイですねw

赤貝とヒラメです。
赤貝は海の味がしますね~
ヒラメは、噛めば噛むほど旨みがあって旨いです。

自分の中では、定番のわさび入りかんぴょう巻(左)と赤貝のひもときゅうり(ひもきゅう)(右)の巻物です。
わさび入りかんぴょう巻は、ツーンと鼻に抜けるわさびとかんぴょうの甘さがお酒のおつまみに最高です。
ひもきゅうは、コリコリサクサクとした食感と磯の香が楽しめて旨いです。

大たまごです。
「シャリなしで大きいたまごを下さい。」と頼んだらこれが出てきました。
お寿司屋さんのたまごは、お店ごとに味が違って楽しめますね。

いつものように、まずは刺身で一杯!
左から、鰊(にしん)、エゾバフンウニ、縞エビ(北海縞エビではないです - 日本海で採れます)

ババガレイの煮付けです。
身が厚く縁側のとろりとした食感がたまらないですね。

炙りきんきとイクラです。
きんきは、炙って塩とすだちを絞っていただきます。 絶品ですなぁ。

鯛と大トロ炙りです。
鯛の淡泊でじわっと来る旨み・・・
大トロを炙ると、脂が少しとけだして旨みがスゴイですねw

赤貝とヒラメです。
赤貝は海の味がしますね~
ヒラメは、噛めば噛むほど旨みがあって旨いです。

自分の中では、定番のわさび入りかんぴょう巻(左)と赤貝のひもときゅうり(ひもきゅう)(右)の巻物です。
わさび入りかんぴょう巻は、ツーンと鼻に抜けるわさびとかんぴょうの甘さがお酒のおつまみに最高です。
ひもきゅうは、コリコリサクサクとした食感と磯の香が楽しめて旨いです。

大たまごです。
「シャリなしで大きいたまごを下さい。」と頼んだらこれが出てきました。
お寿司屋さんのたまごは、お店ごとに味が違って楽しめますね。
