新年初寿司
2022.01.07
いつもの姉さんと二人で新年の初寿司です。
昨年は、11月が最後の寿司でしたので久々の寿司になります。
まずはお通しから。
写真だけ見てもわからないでしょうね。
これは、タコの梅肉&ゴマ和えです。
梅の酸味の中にゴマの風味が引き立ちます。

赤ホヤの塩辛(左)と刺身(右)です。
刺身は、鯖とヒラメです。 ヒラメのエンガワも少し。

カンパチのカマ煮です。
これは、食べるところが多く味が良くしみ込んで旨いです。
柔らかい大根も格別。

ニシンの握りとイクラ軍艦です。
ニシンはコリコリしていて脂が乗っているので、独特な旨さです。
イクラは良い感じにとろ~りとろける旨さです。

シャコと赤貝です。
小樽産のシャコは味が濃く旨いです。
赤貝はほどよく磯の香りがして旨いです。

キンキ炙りとエゾバフンウニ軍艦です。
炙ったキンキは脂がたっぷりでとても旨いです。
エゾバフンウニは、濃厚でクリーミー。

真鯛昆布〆めと本マグロ赤身の漬けです。
昆布でしめた真鯛は、旨味が引き出されとても旨いです。
赤身の漬けは、醤油の味がしみ込んで旨さを引き出してくれます。

玉子とソイの握りです。
玉子は、いつも頼むのですが固すぎずほどよい柔らかさを保っていて旨いです。
ソイは北海道を代表する白身魚で、筋肉質な身はほどよい歯ごたえがあってとても良いです。

エゾアワビの握り2貫です。
実は、姉さんが生け簀のアワビを出すように板前さんに言ったので、残せないこともあり
2貫となりましたw

私のお持ち帰りの折(鯖とカニのバッテラ)

姉さんお持ち帰りの折(鉄砲巻き(ワサビ入りかんぴょう巻き))

昨年は、11月が最後の寿司でしたので久々の寿司になります。
まずはお通しから。
写真だけ見てもわからないでしょうね。
これは、タコの梅肉&ゴマ和えです。
梅の酸味の中にゴマの風味が引き立ちます。

赤ホヤの塩辛(左)と刺身(右)です。
刺身は、鯖とヒラメです。 ヒラメのエンガワも少し。

カンパチのカマ煮です。
これは、食べるところが多く味が良くしみ込んで旨いです。
柔らかい大根も格別。

ニシンの握りとイクラ軍艦です。
ニシンはコリコリしていて脂が乗っているので、独特な旨さです。
イクラは良い感じにとろ~りとろける旨さです。

シャコと赤貝です。
小樽産のシャコは味が濃く旨いです。
赤貝はほどよく磯の香りがして旨いです。

キンキ炙りとエゾバフンウニ軍艦です。
炙ったキンキは脂がたっぷりでとても旨いです。
エゾバフンウニは、濃厚でクリーミー。

真鯛昆布〆めと本マグロ赤身の漬けです。
昆布でしめた真鯛は、旨味が引き出されとても旨いです。
赤身の漬けは、醤油の味がしみ込んで旨さを引き出してくれます。

玉子とソイの握りです。
玉子は、いつも頼むのですが固すぎずほどよい柔らかさを保っていて旨いです。
ソイは北海道を代表する白身魚で、筋肉質な身はほどよい歯ごたえがあってとても良いです。

エゾアワビの握り2貫です。
実は、姉さんが生け簀のアワビを出すように板前さんに言ったので、残せないこともあり
2貫となりましたw

私のお持ち帰りの折(鯖とカニのバッテラ)

姉さんお持ち帰りの折(鉄砲巻き(ワサビ入りかんぴょう巻き))
