サーバー交換(予備機→メイン機)
2021.03.24
2019年7月に約5年間動き続けていたメインのWebサーバー機を予備機と交換して、ハードウェアのメンテナンス作業を行っておりましたが、このたび予備機からメイン機に戻して運用再開となりました。
およそ1年半の間、予備機で運用していたことになります。

メインサーバーは、予備機交換前に5年間もの間動き続けていたこともあって、内部にホコリなどがたまり運用上好ましくない状態になり、清掃をかねて内部のメンテナンス作業を行いましたが、内部部品の老朽化などの劣化があるため、内部を全て新しいものに組み換えして復活させました。

マザーボードやCPU、メモリを新しく購入し、シャーシだけをそのまま使用して中身は新品になりました。
2021.03.24 15:14 | 固定リンク | PC談義 | コメント (0)
サーバー応答なし!
2019.12.06
ここ2~3か月仕事が忙しく、サーバーのメンテナンスをさぼっていたこともあり
放置状態が続いていました・・・

そんなことをしていたら当然の報いとばかりに、アクセス不能な状態になっていました。
メンテナンスをさぼると色々と問題があるため、こまめにチェックする必要があります。

メンテナンスを行い、通常状態に復旧させました。
お恥ずかしい限りですが、この場を借りてお詫びいたします。

2019.12.06 19:30 | 固定リンク | PC談義 | コメント (0)
サーバー交換作業
2019.07.16
今まで約5年間動き続けていたメインのWebサーバー機を予備機と交換して、ハードウェアの
メンテナンス作業を行うことにしました。

メインサーバーは、5年間もの間動き続けていたこともあって、内部にホコリなどがたまり
運用上好ましくない状態になりましたので、清掃をかねて内部のメンテナンス作業を行い
リフレッシュした後に復活予定です。

予備機もサーバー機ですが、このようなメイン機のメンテナンス時に交換して運用するため、
普段の運用時には使わずに保管しているのですが、たまに電源を入れて動作を確認しています。

メインサーバーも、予備サーバーも自作のラックマウントサーバーです。
写真ではお見せできませんが、インテル製のサーバーボードを使用しています。
また、長期間電源を入れっぱなしにすることから、国産メーカーの電源ユニットや耐久性の
ある部品を使っています。
ちなみに、筐体は台湾製で台湾の会社の社長とひょんなことから知り合うことになり、
日本の代理店を通じて安価に購入させていただいたものです。

ちなみに制作費用ですが、今から5年前の価格になります。
部品代の購入価格で約25万円でした。自作サーバーなので安くあがったと思っています。
2019.07.16 18:00 | 固定リンク | PC談義 | コメント (0)
衝動買いのノートパソコン
2016.12.30
デザインに惹かれほとんど衝動買いしてしまったノートパソコンですw
ASUSのZenbook3 Flip UX360CAという日本国内では発売していない、並行輸入モデルです。
タッチパネル画面が360°回転するので、タブレットのような使い方などが出来ます。

かなり薄くてペラペラですが、金属製シャーシフレームなのでプラスチックのようなチープさはないです。

スペックは、次のとおりです。
・インテル Core m3-6Y30 プロセッサー (4M キャッシュ/最大 2.20GHz)
・Microsoft Windows 10 Home 64bit
・メモリー 8GB LPDDR3 SDRAM
・ストレージ 512GB Solid State Drive
・13.3インチ タッチスクリーン IPS液晶 (最大1,920×1,080ドット)
・無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac/Bluetooth V4.1
・SDメモリスロット×1、USB3.0端子×2、USB3.1 Type-C端子×1

Windowsは全て英語表記ですが、多少の英語力があれば問題はないですが、最新状態の
Windows Updateを適用すれば、Japanese Language Kit(日本語言語キット)が適用できる
ので、完全日本語化できました。

キーボードは、アスキー配列(米国US)で、慣れれば困ることはなく問題はありません。

2016.12.30 10:42 | 固定リンク | PC談義 | コメント (0)

- CafeNote -